在宅でのチーム医療を学ぶ「学部連携地域医療実習」へのご協力のお願い

2021.10.20

昭和大学 副学長、医学部 薬理学講座 医科薬理学部門

木内祐二

 

 昭和大学では、患者中心のチーム医療に貢献できる医療人の養成を目的に、全学部、全学年にわたる学部連携教育カリキュラムを積極的に実施しております。低学年では、4学部合同の医療・福祉体験実習や小グループ討議、高学年では附属病院での4学部合同グループの病棟実習などを必修としており、チーム医療教育の全国のモデルと評価されております。

 

 平成26年以降は、在宅・地域でのチーム医療に関する体系的、段階的な教育の拡充を進めております。在宅高齢者(模擬患者)との医療面接、介護や生活支援に関わる技能実習などを全学生が体験したのち、2週間の学部連携地域医療実習を選択実習として実施します。

 

 この実習は、在宅でのチーム医療に積極的に取り組まれている地域で、多くの職種の先生方のご指導のもと、医・歯・薬学部5~6年生、保健医療学部3~4年生の学部合同グループが、在宅患者の医療・介護に関わる様々な場面を体験し、あるいは積極的に実践し、在宅でのチーム医療を学修する実習です。参加を希望する学生が年々増加しているため、在宅・地域でチーム医療のリーダーとして活躍されている医学部同窓の先生方のご協力・支援をいただき、昭和大学ならではの特色ある学習として本実習をさらに拡充していきたいと存じております。

 

 つきましては、本実習にご関心があり、ご協力を検討いただける先生がおられましたら、ご連絡をお願いします。

 

【連絡先】

木内祐二(昭和大学 副学長、医学部薬理学)

MAIL: ykiuchi@med.showa-u.ac.jp

TEL : 03-3784-8124 

 

在宅患者さんと学生グループ 退院カンファレンス

(在宅患者さんと学生グループ)       (退院カンファレンス)